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'97 オーストラリア メルボルンを目指して南下せよ!
Four Faces of Australia

Update 1997/3/31


3月5〜10日
[ 目 次 ]  [ 行程編 ]  [ 出発編 ]  [ 2/27 ]  [ 2/28 ]  [ 3/1&2 ]  [ 3/3 ]  [ 3/4 ]  [ 3/5-10 ]  [ 帰国編 ]


3月5日 シドニー観光、シドニー→メルボルン、メルボルン・エクスプレス1等。
 16:12  シドニーへ帰還
 20:43  メルボルン・エクスプレス出発
3月6日 メルボルン観光、メルボルン泊。
 08:15 メルボルン・スペンサー・ストリート駅着
 宿泊   イビス・メルボルン  IBIS MELBOURNE
3月7日 オーストラリアGP観戦、メルボルン泊。
3月8日 オーストラリアGP観戦、メルボルン泊。
3月9日 オーストラリアGP観戦、メルボルン泊。
 


メルボルンへの到着とF1グランプリ

 


 
 シドニーのセントラル駅で人の流れを見ていると、5:30〜7:00が帰路につく人々のラッシュで、7時を過ぎるとパタリと人の姿が減り、構内の店も次々と店じまいを始める、今夜の夜行の出発時間は20:43なので、その少し前に暖かい夜食でも買って乗り込もうよ思っていたのだがそうもいかないようである、慌ててミート・パイとミネラル・ウォーターを買い込み、出発時間まで構内で過ごす。
 メルボルン・エクスプレスは白い車体にブルーのラインが入った列車で、2等車が1列3×3のシート、寝台車はダブル寝台、私の乗った1等は1列2×2のシート構成で、シート前後間隔も余裕があり、十分に寝て行ける座席でる。実際、私はこの座席で次の日の朝日が昇り、メルボルン近郊の牧草地帯を走り抜けている時まで完全に熟睡していた。そして、列車の中の売店でカプチーノとサンドイッチを買って、それを食べているうちにメルボルン・エクスプレスはスペンサー・ストリート駅に着く。


 
 駅では預けた荷物を受け取り、コイン・ロッカーに移し換え、駅の(i)でGPの情報を収集すると朝の街に出る、ノボテル・ホテルの前ではベネトンのクルーと遭遇し、いやがおうにもメルボルンでのF1開幕戦への期待が高まる。さっそくJALの支店で頼んでおいたF1の観戦チケットを受け取り、The Met Shop でゾーン1のウィークリー・パス( A$ 18.6 )を購入し、メルボルン滞在の準備を整えると、サーキットへ向かう。
 しかし、いくら待ってもサーキットに向かうトラムは来ない、トラム乗り場の張り紙を見ると、「今日は9時から2時まで組合の会議の為運行しない。」と書いてある、そしてこれが始まりであり、最終的には悪名高きトラムのGPストに繋がるのである。
 F1観戦者はみんな歩いているので、私も歩いてアルバート・パーク・サーキットに向かう、サーキットまでは歩いて30分ぐらいかかり、帰りはタクシーを使った。
 


 
 「1997 F1 メルボルン・グランプリ」については別のページでご紹介します。
 
 3月7日。晴、30度、今日はトラムが動いている、一日中、アルバート・パーク・サーキットにおり、夜はメルボルン空港に友人を迎えに行く、空港へ向かうスカイバスはの料金は往復 A$ 16 、片道 A$ 9 で、ターミナルは私の泊まったイビスホテルの隣りだった。
 
 3月8日。曇り、20度、友人と1日中F1の公式予選を観戦する、この日は寒くて、スタンドで売られる暖かいカプチーノがおいしかった。
 
 3月9日。曇り、22度、F1の決勝(TVで見ましたか?)、トラムはこの日ストを決行しましたが、バスの代替輸送が素晴らしくサーキットへのアクセスは完璧でした、ストを行ったMet は世界から集まった20万人の人の反感をかっただけだったのではないでしょうか。
 またこの日は友人のメルボルンの最後の夜なので、チャイナタウンの「鉄板焼GINZA」という店で食事をしました、中国人の日本感には少し違和感を感じましたが、今年からF1に参戦したブリジストンのスタッフも食事をしてたので、彼らの話に聞き耳を立ててました。
 


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