Update 1997/8/7

フィレンツェは花の都と言われるが、どこが花の都なのだろう? そんな疑問を感じながら街の中をさまよう、そのとき日本人の団体を見つけたので、今日はこの団体の後をくっついてフィレンツェ観光をすることにした、フィレンツェは歩いても回れる観光地なのである。現地のガイドさんや添乗員さんが各建物の歴史や、この街からルネッサンスが生まれていったことを説明するが、私には説明される内容に伴うような感銘を受けることが出来なかった、なぜか、この街の名所と言われるは、いい意味でも、悪い意味でも、現在の生活もしくは景観の中に埋没しているような感じがした。
こう書くとフィレンツェはよくなかったのかと思われるかもしれませんが、そんなこともないです、私がフィレンツェで気にいったのは、ドゥオモ周辺の小路にたつ露店市の活気や夕暮れのアルノ川の景色でした。