Update 1997/5/26
ここでの感想は、私がガイドブック等を読まずに、その城を見て感じたままに書いたもので、内容はあくまでも個人の感想・想像の域内のものです。
アゼー・ル・リドー AZAY LE RIDEAU

入場料 FF 31 日本語見学案内あり
静かな街の中にある城館で、落ち着いた雰囲気の城で、城内の各部屋も今でも十分に違和感無く使えるような気がした。また城の回りを流れる川や池の配置も自然に近いような気がした。この城は夜に光のショーがある。
ヴィランドリー VILLANDRY

入場料 FF 40 日本語見学案内あり
とにかく庭園が美しい城館である、7種類くらいの趣の違う庭園が広がり、のんびりと散策したいと思わせるものがあった、しいていえば花の咲き乱れる夏に訪れたかった。

ブロア城 BLOIS

入場料 FF 33 日本語見学案内あり
街にとけ込んだ城で、城というよりは小高い丘に建つ大邸宅といった雰囲気、実際、私は城が分からず最初は街の教会に向かって歩いていったくらいである。また、内部は暖かい感じがする作りで、それらの部屋には、建物の装飾品や絵画、武具、錠前などが展示されている、私はこの中で武具、錠前などに興味が湧いた。
シャンボール城 CHAMBORD

入場料 FF 35 日本語見学案内なし
広大な敷地の中に作られた雄大な城。城に行くまでに森の中を通っていくのだが、この森が並木道のように感じられ、並木が消え城が現れた時の感動は大きい。この城は権力者が人を招いて、自分の力を誇示するために作ったのではないだろうか、城の大きさや装飾、広間のスペースなどからそんなことを考えた。
シュヴェルニー城館 CHEVERNY
入場料 FF 31 日本語見学案内不明
12:00〜14:00までがランチタイムのため、チケット売場が閉鎖されるため、私は入場するのをあきらめた。城というよりは、大邸宅のような建物のようである。
ショーモン城 CHOUMONT

入場料 FF 31 日本語見学案内あり
ロアールの川を見おろす小高い丘の上に建つ城は、それほど大きな城ではないが、とんがり屋根に跳ね橋と形が美しく、何ともロマンチックな雰囲気の城である。城内に入ると殆どの窓はステンド・グラスで装飾され、やはり内部も美しいと思うが、不思議なことにこの城はなんとなく暗い感じがして、階段や寝室などで一人になると少し恐怖を感じる。
アンボワーズ城 AMBOISE

入場料 FF 35 日本語見学案内あり
ロアールの川を見おろす小高い丘の上に建つ城は、下の城下町から見上げるとまさに城塞。敵を寄せ付けない強さを感じる城で、この城の下に街が拡がったのも分かる。一方、スロープをのぼった丘の上の城内には、優雅な城が建っている、この城主は強くてセンスのある人だったんじゃないかな。
帰り道になっている騎士の塔は巨大な螺旋通路になっており、現在の立体駐車場の通路のようで、この城の全盛の時代には、馬に乗った騎士たちがこの通路を駆け上がり、丘の上の優雅な城に整列して王の命を受けたのでは、なんて考えるとワクワクした気分になれた。
ロッシュ城 LOCHES

入場料 FF 26 日本語見学案内不明
ここは城塞内には入ったが城やダンジョンには入らず、外側から見ただけで終わりにした。ここは城塞都市のような風情で敷地は広い、城とダンジョンは全く個性が違い、トンガリ屋根の城が美しいのに比べ、ダンジョンや城門は力強くチエスの城のイメージとピッタリ一致する。また、この城は観光客が多くくる所ではないのでお土産を安く買うことが出来る、どこの城のお土産屋もそうなのだが、お土産屋ではロアール全体のお土産を扱っているので、ここは穴場です。
シュノンソー城 CHENONCEAU

入場料 FF 41 日本語見学案内不明
シャンボール城と並ぶ超有名城。美しい城で川の上に建つ部分の内部は幻想的。やさしい王が住んだ城なのか、城全体から優しさと優雅さを感じとることが出来る。また、この城は厨房なども見学でき、一番生活感の感じられる城であった。
それから、私は夕方に訪れたのだが、入り口には誰もいなかったのでタダ見してしまいました。