Update 1997/5/26

モン・サン・ミッシエルとの出会いは素晴らしい、もしかするとこの出会いの時が最大の感動の時なのかもしれない。バスで牧草地を走り、牧草地のはずれの数件のホテル街を抜けると、目の前急にモン・サン・ミッシエルが浮かび上がる、バスが走る1本の道とそれを取り囲むように拡がる干潟の中に巨大な城塞都市(島)が現れる、このアンバランスというか、驚くべき光景に感動しない者はいないだろう、ましてや巡礼として訪れた者の想いは想像出来、ここにヨーロッパ中から多くの人々が訪れるのも分かる。
モン・サン・ミッシエルには早い時間に訪れたので、簡単に島内を1周すると、堤防の道を歩いて、離れた所からモン・サン・ミッシエルを見ながら朝食をとる。
僧院の中に入るにはFF40の入場料がかかるが、僧院の中の教会、中庭などととともに、ここでの生活がどのように行われていたかを知るための各部屋と仕掛けを見ることが出来る、またこの島の最頂部から島と干潟を一望出来るのもいい。
ここも昼近くになると多くの人々が観光バスで訪れ、島内はちょっとした繁華街のような人混みとなる、これが土日やバカンスシーズンなら、島内の道は狭いうえに傾斜があるので身動きも出来ない位になるのかもしれない。
それから、ここの名物のオムレツを食べてみたのですが、柔らかくほのかに塩味があり美味しかったのですが、大きすぎて一人で食べると途中で飽きます。