1 イタリア〜スイス鉄道旅行

 2 
スイス・アルペン編

 3 
スイス・湖畔編

 4 
オーストリア

 5 
ドイツ・街道旅行

 6 
スペイン・カタロニア

 7 
スペイン・南部

 8 
スペイン・中部
 


Update 1999/7/3
5、ドイツ・街道旅行


■ 9/22月 グラーツ→フュッセン

 9時にグラーツを出て一路ドイツに向かう、高速道路上では同じくドイツに向かうF1のトレーラー軍団を追い越しながら、レンタカーで国境越えをするが、これは車の中からパスポートの表紙を見せるだけで拍子抜け。3時にはフュッセンに到着する。

 ノイシュヴァンシュタイン城。
 美しい、荘厳。

 ノイシュヴァンシュタイン城を見るためのベストポイントは城の裏側のこの渓谷にかかった吊り橋の上からです、ここからの景色は何かのグラビアかカレンダーで見たことがあるはずです。

■ 9/23火 フュッセン Fussen→ローデンブルグ Rothenburg ob der Tauber

 ロマンティック街道 Romantische Strasseを走ってみました、この街道に点在する街は魅力のある街なのですが、ロマンティック街道なんて名前は誰がつけたのでしょうか。車で走って見ると観光都市を結ぶ産業道路で、トラックなどの走行量がかなりあり走りづらい、それに道ばたに10Kmおきくらいに日本語の「ロマンティック街道 」と書かれた標識があり、これって日本人用の街道なのかな? と考えてしまった。

 

■ 9/24水 ローデンブルグ Rothenburg ob der Tauber→ハイデルブルグ Heidelberg

 古城街道をハイデルベルグに向かって走行中に大事件発生。ちょっと農道を使ってショットカットしようとして高速走行中に大きな石を踏んでしまい、右フロントタイアをバーストさせてしまった。誰も通らない農道でのタイア交換、汚れた手を洗うために農家へ、そしてスタンドでのタイア購入とドイツ語が分からず苦労しました。

 ドライブするならロマンティック街道よりも、この古城街道の方がいいですよ。

■ 9/25木 ハイデルブルグ Heidelberg

 ハイデルブルグに滞在中は近郊のホッケンハイム Hockenheim-Ringを訪れたり、近郊の街を車で走りまわりましたがその中でも、

  マンハイムはいい街でした。

 ハイデルブルグの哲学者の道

■ 9/26金 ルクセンブルクGP Luxembourg GP(ニュルブルリンク Nurburgring)

 ハイデルブルグから出発してニュルブルリンクにてF1を観戦、フランクフルトに一泊、ドイツを後にしました。

■ ドイツ・街道ドライブ旅行のまとめ。

 これまでいろいろな国でレンタカーを借りてドライブをしてきましたが、ドイツはその中でも旅行者にとっては走り辛い国でした。なぜなら、
1,A道路(アウトバーン)自体は走りやすく、標識も青地に白字で見やすいのだが、この道路網が発達しすぎているために、多くのA道路が入り組んでいる所では一般道から入る時にインターの名前を調べておかないと、多すぎて迷ってしまう。また、やっぱり慣れないドイツ語表示は地名一つにしても運転中の瞬時の判断が遅れてしまいます。
2,B道路(一般幹線)は黄色地に黒字の標識だが、これが小さすぎて見ずらい、その上B道路の速度規制は120Hから30Hの間でコロコロ変わるのに、多くの車は200H程度で走行しているために、追い越し、追い越されるのプレッシャーが強いのでつい見落としてしまったり、読み切れないことが多かった。
3,B道路は街の入り口で制限速度が急に40Hぐらいに落ちる、これなら分かり安いのだが、道幅も変わらず道路の沿線に数件の家があるだけでも制限速度が変わる所があり、そういう所に限って、普通の車に無人オービスを取り付けたものが路肩に置いてある、私も2回ほど赤外線フラッシュのようなものを浴びたような気がするのだが、どうなったのだろう・・・?
4,観光地を示す茶色に白字の標識は通常の標識より低い場所に取り付けられている(地上70Bぐらい)、このため気づくのが遅れることが多かった。
5,中世の面影を残す街とは、それは道が狭い街ってことで、当然一方通行が多いってこと。それも道を周り込みながら目的地に行き着ける一方通行ではなく、一つの入り口には街の中の一つのみのルートを通り、決められた出口から出るしかないようなそんな一方通行で、地図読みに自信のある私もお手上げでした。

というような訳で、私のドライブのまとめとしては、「ドイツでは目的地を決めたら、出来るだけA道路を使い、出入りするインターの名前は事前に確認しておき、目的の街に付いたら、なるべく街の中心まで車をすすめ、街中の駐車場に車を止めて、あとは歩いて回った方がいいです。」ってことです。


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