1 イタリア〜スイス鉄道旅行

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スイス・アルペン編

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スイス・湖畔編

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オーストリア

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ドイツ・街道旅行

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スペイン・カタロニア

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スペイン・南部

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スペイン・中部
 


Update 1998/2/16

ベルニナ急行の旅


 ティラノの駅舎の光景、奥はFS(イタリア国鉄)の駅で、写真を撮っているところが、すぐ隣のスイスの私鉄RhBの駅である。サン・モリッツに向かうベルニナ急行に乗り込むまで駅舎で彷徨いていると、サン・モリッツ方向から木材を満載した列車が何度も入ってくる。ティラノは木材の集積地なのかもしれない。

 ベルニナ急行の列車は赤い車体に大きなパンタグラフ、ティラノ駅を出発したばかりの時は町中の道路のすぐ脇を走るので、まるで路面電車のようで、これで本当に山を越えていけるなかな? と疑問に思うが、山間部に入るとそんな疑問を吹き飛ばし、力強く勾配をのぼって行き、中には写真のようなオープン・ループの箇所もある。

 ベルニナ急行の車窓は見所の連続です、私はこの列車に乗っている間1度もカメラを手放すことはありませんでしたし、他の乗客も皆窓にしがみついていました。ティラノからサン・モリッツを目指す場合は、このポスキアーボ湖だけは進行方向右に景色が広がりますが、ここ以外は左側がお勧めです。

 パリュ氷河を見渡せるアルプ・グリュムの駅では下車する人も多い、私も時間があれば下車したかったのだが、今回は見送った。

 ビアンコ湖、美しすぎるエメラルド・グリーンの湖、手前の湖水は地中海に向かって流れていき、奥の湖がつきる所が分水嶺、その先にもう一つ湖があり、そこの湖水は黒海に流れ込む、それだけでもすごいんだけど、この湖の西側(写真左手)にはパリュ3峰が常に見える。

 2時間の感動の鉄道の旅が終わり、サン・モリッツに到着する。サン・モリッツの駅は湖畔にあり、ここにはベルニナ急行と氷河急行の列車が待機しており、その奥には山に向かってリゾート施設が広がる。



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