99年夏のヨーロッパ周遊紀行

Update 1999/9/20

 1.Amsterdam, Netherland

 2.Paris, France     

 3.Nice, France     

 4.Bologna, Italy     

 5.WIEN : VIENNA    

 6.Budapest, Hungary  

 7.Kuala Lumpur: Malaysia

 


1.Amsterdam, Netherland



 駅前の水上バス乗り場

8/2 NRT→KUL→AMS

08:45 成田第2ターミナルにて航空券受取、搭乗手続き
11:00 成田発 NARITA(MH 71)→19:15 KUL:Malaysia
23:35 KUL(MH 16)→アムステルダム:AMS

 南周りでヨーロッパに行くのは始めて、やっぱり飛行機に乗っている時間は長いし、空港でのトランジットの待ち時間も長いし大変なんだけど、クアラルンプールの空港は新しく快適だし、あんなに安かったマレーシア航空の飛行機も新しいB747でなかなか快適、パーソナル・スクリーンの映画の中には「WANGAN SHAKE-DOWN」なんかもセレクト出来ちゃうんだよね、ちょっとびっくり。(「WANGAN SHAKE-DOWN」とは「踊る大捜査線」の英語字幕版です)


 アムステルダム市内の運河

8/3.  Amsterdam:Netherland

06:35 AMS:Schiphol Airport

 スキポール空港に到着して、空港内の鉄道事務所でユーロパスのバリデートとパリ行きのタリスの予約(時間を有効に使ってパリに移動するには、全席予約THALYSを利用するしかなく、食事の無い2等、パス+NLG23.00)を済ませ、次はATMを探しシティバンクのカードを使って当面の生活費を引き出す、この時のレートはNLG1=\58.22でした。カフェで一休みして、鉄道でアムステルダム市内に向かう。


 アムステルダム中央駅

 考えてみると、今回の旅行のように、完全にバカンス・シーズンにぶつけて旅行するのは始めてだ。アムステルダムの中央駅の午前中は、この街に着いた多くの旅行者が大きな荷物を持って宿探しに奔走しており、旅行案内所も駅のコインロッカーの前にも長蛇の列が出来ている、なんか民族の大移動のような光景で町中が不思議な感じ。

 そしてこれが午後になると、町中には宿も決まり身軽になった旅行者で溢れる。私も市内の交通機関の1日パスを購入(NLG22.00:オランダの通貨はギルダーだからGなのかなと思っていたが、価格表示はF 20.00みたいにFなんです、これって昔のフローリンの名残らしい)して街中を駆けめぐった。アムステルダムは運河の街ですから、移動には水上バスが観光的にもよく、またトラムも待ち時間もそれほどなく乗れるので便利でした。


 駅に似ているけど国立博物館です

 市内の運河、ゴッホの美術館、飾り窓地区など市内の名所を回ると夕方、街中で驚くのはゴミの山、今日は熱かったからという理由もあるが、あちらこちらに旅行者の捨てた、飲み物や食べ物のゴミがゴミ箱からあふれ出し山積みされている、そしてこのゴミの山は一夜できれいに除去されるんだけど、観光都市っていうのは凄いものだとつくづく関心しました。

4. Aug /WED Amsterdam:Netherland

 昨日は市内の交通機関の1日ハパスを使っての市内観光、今日はユーロパスを使って、オランダ国鉄で近郊の村々を回ってみました。

 ■ ザーセン・スカンス

 鉄道の駅を降りて、村の大通りのような一本道を東に向かい突き当たりまで歩く(この道沿いにおいしいパン屋がある)、突き当たりを左に曲がり、次の大きな交差点で河にかかった橋の方に向かって歩き出し橋にたどり着くと、対岸に4基の大きな水車が見えてくる。

 ザーセン・スカンスはちょっとしたテーマパークのようで、オランダの農村が体験出来ます、ここは我々日本人がオランダに対して持つイメージそのものの世界でお勧めです。

 ほら、こんな農村の風景の中を歩き回って、オランダの風景を満喫しましょう。

 ■ アルクマール

 ここは鉄道の分岐点で、ここからオランダの各地に列車が向かう。街を歩いている時は気づかなかったのだが、カフェで一休みしている時に、壁にかけられた古い地図を見てこの街が亀甲形の城塞都市であったことが分かった。

 ■ デンハーグ

 アルクマールから列車で1時間ちょっとで、国際都市デンハーグに到着する。さっそくトラムに乗ってスフェニヘンの浜辺へ、北海の夏を見にいった。

 □ ヨーロッパの夏の海岸比較 北海と地中海

 □ マドゥローダム(写真)

 スフェニヘンからの帰りに子供のためのテーマパークなのかな? と思っと思いながら入ってみたのですが、これがなかなかの出来で、ミニチュアの世界にのめり込み童心に帰れます、オランダを旅するならここを見てから各地を回るといいかもしれません。



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